カクテルの飲み方 その2

カクテルの飲み方 その2

この「カクテルの飲み方 その2」では、カクテルそのものの飲み方ではなく、
バーでカクテルを飲んだ経験のない人の多くが困る
「カクテルに添えられた飾りのフルーツなどをどう扱えばいいか」ということについて情報提供します。

 

1つ目は「飾りのフルーツ」です。
飾りのフルーツとしてはカットオレンジが多いようですが、これは手で持って食べます。
食べたあと、皮や種がある場合はカクテルナプキンに置きます。
ただしナプキンが布製であれば、ペーパーナプキンに包んでから置きます。
なお、グラスや灰皿に入れるのは厳禁です。

 

2つ目は「ピックに刺さったフルーツ」です。
ピックに刺さったチェリーやオリーブなどはそのままで食べ、
残ったピックはカクテルナプキンの上に置きます。

 

3つ目は「ライムやレモン」です。
絞ってからそのままグラスの中に入れておきます。
ただしグラスの中にスライスしたものがすでに入っている場合は、
グラスに絞らないで食べてもかまいません。

 

4つ目は「飾りの花」です。
そのままにしておいても良いのですが、
カクテルを飲むときにじゃまになるようであれば取りはずしてカクテルナプキンに置きます。
なお飾りの花が食用花であれば、食べても問題はありません。

 

5つ目は「熟していないフルーツ」です。
トロピカルドリンクなどで熟していないフルーツがある場合は、
グラスに入れたままにしておきます。
フルーツのなかでは、パイナップルが熟していないケースがまれにあるようです。

 

6つ目は「2本のストロー」です。
直接グラスに口をつけると氷が邪魔で飲みにくいカクテルには、
ストローで飲めるよう配慮されています。カクテルを飲むときには、
2本のストローを揃えて使います。
なおカクテルによってはストローが1本の場合がありますが、
これはカクテルを飲むためではなくマドラーとして使うストローです。