カクテルで使われるラムとは?

カクテルで使われるラムとは?

カクテルを飲みたい人はバーや居酒屋に行って飲むことがありますが、
様々な種類がありますので迷ってしまうこともあるでしょう。
先日、三宮の個室居酒屋に行った時もどれを飲むか迷いすぎて連れにしかられてしまいました。
迷ったときはベースとなっているお酒が何なのかを気にすると、
飲みたいカクテルを見つけやすくなります。

 

ですので、まずはカクテルのベースになるお酒を知ったほうが良いのですが、
たくさんありますので一つずつ覚えておくと良いでしょう。

 

カクテルベースの一つにラムというお酒があります。

 

ラムとはサトウキビから砂糖を作った後に出る糖蜜を原料とした
蒸留酒となっており、主に熱帯系の地域で作られています。

 

また、サトウキビの搾り汁から作られることもありますが、
甘い香りと独特の風味がありますので好みが分かれるでしょう。

 

始まりは西インド諸島にあるバルバドス島とされており、
16世紀にスペイン人探検隊が作ったという説と、
17世紀に移住してきたイギリス人が作ったという説があります。

 

このラムは長い船旅でビタミンC不足による壊血病などを防ぐために
海兵隊が愛用していたと言われています。

 

種類は色と製造法で分類することができ、
色の場合は無色のホワイトラム、薄褐色のゴールドラム、
褐色のダークラムがあり、
製造法ではライトラム、ミディアムラム、ヘビーラムがあります。

 

このようなラムをベースとした有名なカクテルに
「ダイキリ」というカクテルがあります。

 

このダイキリはライムジュースとラムと砂糖を混ぜて作られており、
甘さはガムシロップで調整されることがあります。

 

また、凍らせたものを砕いてフローズンカクテルとして楽しむこともできます。