カクテルで使われるテキーラとは?

カクテルで使われるテキーラとは?

バーでカクテルを飲む人は
どのようなことでカクテルを選んでいるのでしょうか?

 

選ぶときは味やアルコールの強さ、香りなどで選ぶことができますが、
ベースとなっているお酒で選ぶこともできます。

 

カクテルのベースになっている一つにテキーラがあります。

 

テキーラはヒガンバナ科リュウゼツランの
根茎を原料にした蒸留酒となっており、
熱帯系の地域で作られています。

 

このテキーラは19世紀ごろに
メキシコでスペイン人が作ったのが始まりとされており、
語源は原料であるアガベ・アスール・テキラーナの産地
ハリスコ州のテキラーナ地区からきています。

 

またメキシコではリュウゼツランからできる蒸留酒をメスカルと言います。
その中でもアガベ・アスール・テキラーナを使用し、
更にハリスコ州、グアナファト州、ミチョアカン州、ナヤリト州、
タマウリバス州産のものでないとテキーラと呼ばれることはありません。

 

1カ月くらい熟成させたものをホワイト又はシルバー、ブランコと言い、
色は無色透明になっています。

 

2カ月から1年くらい熟成させたものをゴールドやレポサドと言い、
色は薄褐色になっています。

 

1年以上熟成させるとアネホと呼ばれるようになり
色は褐色になっています。

 

また、熟成する期間が長くなればなるほど
値段も高くなっていきます。

 

このようなテキーラをベースにしたカクテルにマルガリータがあります。
このマルガリータはテキーラとコアントローとレモンかライムを混ぜ合わせ、
スノースタイルのグラスに注いだカクテルとなっています。